”トラック運転手”という職業について

こんにちは、エビ代表です。

今回は、就職先をどこにしようか悩んでいる、やりたいことが見つからない、などといった方に向けて、トラックドライバーという選択肢もあるよ!ということを伝えたくて仕事内容やメリット・デメリットについて書こうと思います。

みなさんはトラックドライバーというとどんなイメージを持たれてるでしょうか?

休みなし、労働時間が長い、きつい、などマイナスなイメージが多いことでしょう。

結論から言いますと、どれも正解です。(笑)

正解と言ってもどう感じるかは人それぞれなので、今回は僕の実体験と、僕の周りのドライバーさんたちの意見を中心に記事を書きたいと思いますので、ご了承ください。

なるべく専門用語や小難しい話はナシでいきたいと思いますので、ぜひ最後まで見ていってください。

 

仕事内容

 

ドライバーといっても運転だけではありません。

荷物の積み下ろし、洗車やメンテナンス、納品先やドライバー同士のコミュニケーションなど運転意外にもやることはいくつかあります。

特に荷物の積み下ろしは、運送会社によってもさまざまな積荷、積み下ろしの方法があります。

基本的には、積み込み→運転→荷下ろしという流れになります。

走る距離は当然、納品先によって変わってきます。

よく、長い距離運転するのが苦手だからドライバーになれないという方がいます。

でもそれはドライバーというと長距離のイメージがあるからそう思うのであって、実際は近場の配送も数多くあります。

コンビニ配送などが分かりやすいかと思います。

しかし、近場を1件配送しただけで終わるわけにもいかないので、近場配送の多くは複数件配送することが多いです。

積み下ろしの方法は、いわゆるバラ積みという手作業で直接トラックに一つ一つ積み下ろしする方法や、フォークリフトを使ってパレットなどの積み下ろし、カゴ台車など台車等をゲート(昇降機)を使っての積み下ろしなどがあります。

楽そうだから全部フォークリフトで積めば良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、これにもそれぞれメリット・デメリットがあるのでこれは別の記事で紹介したいと思います。

会社や仕事によっては、ドライバーは積み下ろしをしなくていいこともあります。

それなら力に自信のない女性でも安心して出来ますね。

 

 

免許

 

トラックに乗るには免許が必要になってきます。

令和3年現在、コンビニ配送で使うような小さなトラックでも、普通自動車免許では乗ることが出来ません。

乗るトラックに合わせて免許を取得する必要があります。

普通自動車免許を取得して3年以上であれば、大型自動車免許が取得できるので、お金が出せるのであれば大型を取っておくことをおすすめします。

2年であれば中型自動車免許が取得できるので、積載量4トントラックには乗れるのでここから経験を積むのもいいですね。(ちなみに僕は中型→大型という順番で取得しました)

取得するのは決して安い金額ではありませんが、持っていて困ることもないかと思います。

 

 

給料

 

仕事をする上で、一番と言っていいほど大事なのが『給料』ですよね。

トラックの仕事にも、月給制や歩合制、時給などさまざまあります。

これももちろん会社や地域によりますが、僕のざっくりとした相場観では、

<月給>

2トン  15万~20万

4トン  20万~30万

大型     30万~40万

だいたいこのあたりが多いんじゃないかなと思います。

僕の住んでいる地域の相場だと、大型に乗って毎日帰れるような運行で、全国の平均年収かそれを超えるぐらいにはなるかなという感じです。

大きい会社だと昇給やボーナスがきちんとしていることが多いですが、小さな会社だとなかったりします。

 

 

メリット・デメリット

 

次にトラックドライバーになって感じたメリット・デメリットもご紹介したいと思います。

メリット

  1. 一人の時間が多い
  2. 音楽など聴きながら仕事できる
  3. 時間が経つのが早い

デメリット

  1. リスクが大きい
  2. 拘束時間が長いことも多い

 

まずメリットの1つ目が、一人の時間が多いということ。

嫌な上司や、嫌いな先輩が会社にいたとしても、トラックで出てしまえばこっちのもの(笑)

関わることがあまりないので、トラブルにもなりにくいのかなと思います。

上司や同僚と良い距離感で仕事ができるので、ここは大きいメリットじゃないでしょうか。

 

そして2つ目に、音楽など聴きながら仕事ができる。

きちんと法律や会社のルールを守っていれば、音楽やラジオを聴いたり、タバコを吸ってみたりするのは自由です。

僕自身も、音楽を聴くことが好きだしタバコも吸っていたので、これが仕事しながらできるとなると「こんな天職ほかにないなー」とか思ってました(笑)

もちろん法律や会社のルールに従うのはもちろんですが、好きなときにコンビニ寄ったり、仮眠したりなんかもできたりします。

 

3つ目が、時間が経つのが早い。

僕は運転手になる前は、工場でライン作業をしていました。

経験したことある方も多いと思うのですが、単純作業ってめっちゃ時間経つの遅いんですよね。

1時間ぐらい作業したと思って時計見るとまだ15分しか経ってない!?とかよくありました。

ところが運転手になると、時間との勝負になることが多いのでとにかく時間が経つのが早いです。

逆に「もうこんな時間!?」と思うことが増えたので、長い時間働いてる感覚が意外とないです。

 

次にデメリットもご紹介。

デメリット1つ目に、リスクが大きい。

これを読んでくださってるみなさんをビビらせたくはないですが、運転手は常に危険ととなりあわせ。

車両事故や、ケガの危険ももちろんそうですが、商品事故といって、運んでいる商品を落としたり倒したりして破損させてしまうリスクもあるのです。

破損させると、自分で弁償しないといけなかったりします。

単価が安いものでも運ぶ数も多く、数があるとそれなりの金額になるので、気が抜けません。

 

そして最後に、拘束時間が長いことも多いという点。

運転手は運転意外の時間(待機、休憩、積み下ろしなど)が多いこともあり、拘束時間が長くなりがちです。

経験上、日帰りの運行で拘束時間が、10時間~12時間のとこが多い気がします。

時間だけ見るとすごく長く感じますが、ほとんどが運転なのでそこまで働いてる感覚は意外とないです。

 

 

最後に

 

今回は、トラック運転手の仕事内容について記事を書いてみました。

トラック運転手になるのはすごく魅力もあって、楽しい部分もあるのですが、リスクも大きいということをしっかり分かってなければなりません。

でもそれさえ分かっていれば、気分が楽だし楽しい仕事なのかなと思います。

少しでもアリかなと思った方は、一度入ってみることをおすすめします。

免許さえ取ってしまえば引く手あまたであること間違いなし。

昨今のドライバー不足で、ドライバーが会社を選ぶ時代になりつつあるので条件等も提示しやすいかなと思います。

合わなかったらやめればいいんです!免許は逃げていきません(笑)

そして運転手になった暁には、どこかで僕と会いましょう。

 

 

じゃあまたね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA